今まで、溶岩(マグマ)は無限に取り放題!と言うブロックではありませんでした。
ですが、Ver1.17で追加された鍾乳石を使うことで無限に増やすことが可能になりました。
無限に溶岩(マグマ)が手に入ることで、かまど・燻製器・溶鉱炉を気軽に使えますね。
溶岩を無限に生成する方法
必要な道具は少ないですが、鉄の消費量が多いのと、溶岩を扱うので注意してください。
バケツ×1~ | 鉄の延べ棒×3 |
溶岩×1~ | バケツに入れる |
尖ったドリップストーン×1~ | 鍾乳洞で見つける |
大釜×1~ | 鉄の延べ棒×7 |
燃えないブロック×4~ | 土・石・ガラスなど |
溶岩×1・尖ったドリップストーン×1・大釜×1で溶岩が1個溜まります。
一気に5個の溶岩を溜めたい場合は5セット、10個溜めたい場合は10セット用意してください。
大釜を設置
私は1段下げて埋めています。
操作をミスって落ちないように、心配なら埋めずに設置してください。
仮ブロックを設置
大釜の上にドリップストーンや溶岩を設置しますので、足場用の仮ブロックを設置してください。
高さは最で大釜・ドリップストーン・燃えないブロック・溶岩の4ブロックあれば作れます。
絞り出してる雰囲気を出すのであれば2大釜とドリップストーンの間は1~2マス開けると良いです。
溶岩を入れるブロックを作成
溶岩があふれないようにブロックを設置します。
設置するブロックは燃えないブロックで。
わかりやすいようにガラスで作成していますが、壊れやすいので石系のブロックがおすすめです。
大釜の個数でどのくらいの規模にするか考えますが、10個あればネザーゲート用の黒曜石を、溶岩から作ることが可能です。
ドリップストーンの設置
ドリップストーンは、溶岩の下にある燃えないブロックに取り付けます。
大釜1個にドリップストーン1個必要です。
もし、ドリップストーンが足りないなら、鍾乳洞まで取りに行くか、成長させる必要があります。
ちなみに、ドリップストーンから大釜までの高さは5くらいまでなら自然に貯まります。
高すぎると密着していないとたまらなかったりするので程々の高さで作ってください。
溶岩を入れる
バケツに入っている溶岩を流し込みます。
溶岩は、1個の大釜の上に1個の溶岩源を流してください。
大釜10個にマグマを集めたい場合、10個のマグマ(溶岩源)を流しこまないと溶岩がたまりません。
もし、上を移動する場合はガラスなどで落ちないようにフタをしておきましょう。
マグマが溜まるまで待つ
完成したら、大釜にマグマの雫が滴っているはずです。
溜まるまでしばらく待ちましょう。
無限溶岩まとめ
溜まったマグマで黒曜石を作ったり、かまどの燃料にしたり、地形にマグマを流して遊んだり色々と遊べると思います。
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