マイクラ統合版で、ゾンビまたはスケルトンのスポナーを使う経験値トラップを作ります。湧いたモブを水流で集め、ソウルサンドの泡で持ち上げてから落下させます。弱ったモブはプレイヤーが剣で倒し、経験値とドロップを回収します。
必要な素材(写真の作例1基分)
| 素材 | 数と使い道 |
|---|---|
| ゾンビまたはスケルトンのスポナー | 見つけた方を1基。その場に残して使う |
| ソウルサンド | 1個。水流エレベーターの底 |
| 水入りバケツ | 1個以上。くみ直して水源を置く |
| 看板・丸石の壁 | 看板3枚(入口2枚・出口1枚)、丸石の壁1個(入口) |
| ホッパー・チェスト | ホッパー3個、チェスト1~2個 |
| ハーフブロック | 処理口に3個。スポナーの上にも置く場合は追加で1個 |
| フルブロック・松明・剣 | 通路の囲い、作業中の照明、とどめ用 |
| コンブ・仮置き用の土 | コンブで水源を作る場合に使用。水柱の高さと同じ本数のコンブ、土1個 |
ゾンビもスケルトンも、落下の高さは上の出口の床から下の着地面まで約22マスが目安です。処理口にハーフブロックを使うときは、その上面までを測ります。
ゾンビ・スケルトントラップの組み立て手順
写真は断面が見えるようにガラスを使った作例です。地下では掘り残した石を壁に使えます。実際の装置は、モブが通る部分と着地点を囲い、日光が差し込まないようにします。
1.スポナーの周りを9×9マス、高さ5マスに掘る
地下で丸石や苔むした丸石の部屋を見つけたら、スポナーの中に見えるモブを確認します。ゾンビかスケルトンなら、この作例で使えます。スポナーは壊さず、部屋を松明で明るくしてから掘り始めます。クモだった場合は、普通のクモ用の経験値トラップを参照してください。
スポナーを中心に、前後左右に4マスずつ、上と下に2マスずつ空けます。部屋の内寸は縦横9×9マス、高さ5マスです。写真の十字に並んだブロックは寸法の目印です。作業用のブロックは外し、スポナーの周りを空けます。

2.集水路を掘り、ソウルサンドの入口を作る
部屋の片側の端1列を床より2マス低く掘り、集水路にします。エレベーターを付ける側の端2マスはさらに1マス掘ります。こうすると、床を流れたモブが水路に落ち、低い方の端に集まります。


集水路の端に、幅1マス・高さ3マス・奥行き3マスの入口を作ります。奥に置くソウルサンドの上面を、水路の低い方の床より1段高くします。その1マス手前の床ブロックを丸石の壁に替え、壁の上端だけが床から出る段差を作ります。
丸石の壁の上に空いている2段に、壁付けの看板を1枚ずつ取り付けます。水柱の水が水路へ逆流するのを止めるためです。ソウルサンドの奥は、写真のように水柱の下段の高さで1マスくぼませます。

3.着地点を決め、落下の高さを約22マスに合わせる
まず、スポナーの近くに処理場所を取ります。写真では縦横4×3マスを作業スペースにし、着地点にホッパー3個を横一列に置いています。先にチェストを置き、しゃがみながらチェスト、その隣のホッパーの順に取り付け、各ホッパーの細い出口をチェスト側へ向けます。
各ホッパーの上に下付きハーフブロックを置き、その上の正面をフルブロックで囲います。着地面と正面の囲いの間に高さ半マスの攻撃用のすき間を残し、左右もふさぎます。足元に1マス高のすき間が残ると、子どもゾンビが外に出られます。チェストのふたは手前から開けられるようにします。

着地するハーフブロックの上面から垂直に約22マスを測り、そこを上の横通路の床の高さにします。落下穴には水を入れず、最初の数体で着地後も生き残るか確かめます。水流エレベーターの高さは、底のソウルサンドからその出口までの距離で決まります。(Mojangの落下ダメージの再現報告)

水柱と落下穴の上端を、高さ2マス・横4マスの横通路でつなぎます。作例では水柱1マス、間の通路2マス、落下穴1マスの並びです。落下穴の口の側面に看板を1枚付け、モブは通れても水は落下穴に流れ込まないようにします。

4.コンブで全段を水源にして水流エレベーターを作る
入口から上の横通路まで、内寸1×1マスの縦穴を囲います。いちばん下はソウルサンドを入れる位置に土を仮置きし、縦穴の最上段から水を流します。仮の土の上にコンブを植え、最上段まで積み上げます。コンブを置いた場所は流れる水から水源に変わります。
コンブを根元から取り除いたあと、仮の土をソウルサンド1個に替えます。泡が上まで続けば完成です。途中で泡が止まる場合は、その高さに水源ができているか見直します。コンブがなければ、水入りバケツで各段に直接水源を置いても作れます。(コンブの公式解説・ソウルサンドの泡の公式解説)

5.床と水路に水源を置いて動作を確認する
集水路と反対側の壁沿い9マスに水源を置き、部屋の床から水路へ流します。水路の中ではエレベーターと反対側の端に水源を1か所置き、入口へ向かう流れを作ります。


いちばん上では、水柱の最上段から横通路に水が流れ、落下穴の看板で止まっているかを見ます。落下穴の中と着地面が乾いていれば、流されてきたモブに落下ダメージが入ります。

スポナーを動かして経験値とアイテムを回収する
水が入口から出口まで通ったら、スポナー部屋の松明を外して作業用の出入り口をふさぎます。写真のようにスポナーの上にハーフブロックを置くと、湧いたモブがスポナーの上に乗ったままになるのを防げます。

処理口に落ちたモブに剣でとどめを刺し、経験値を拾います。ゾンビの腐った肉やスケルトンの骨・矢などのドロップは、ホッパーを通ってチェストに入ります。

湧かない・上がらない・落下で倒れるとき
湧かない場合は待機位置と明るさを見る
上下の距離も含めてスポナーから16マス以内を目安に、処理口の近くで待ちます。動かないときは、スポナー部屋に松明が残っていたり、日光が入ったりしていないか、難易度がピースフルになっていないかを確認します。
上がらない場合は入口の水と泡の途切れを確認する
入口で止まる場合は、水路の水が丸石の壁の手前まで届くか、水柱の水が水路側へ逆流していないかを確認します。柱の中で止まる場合は、土がソウルサンドに替わっているか、泡が途中で切れていないかを見ます。ゾンビがドラウンドに変わるときも、水中で詰まっている場所を探します。
落下で倒れる場合は着地面を1段上げる
落ちただけで倒れる場合は、着地面を1マス上げて落差を短くします。モブが生き残る高さが決まったら、ホッパーと処理口をその高さに合わせます。ほとんど弱らないときは、落下穴に水が入っていないかと、出口から着地面までの高さを見直します。装備などで残る体力が変わるので、石の剣で一撃で倒せない個体は追加で攻撃します。
作例の組み立てで参考にした記事は、nishiのマイクラ攻略「ゾンビトラップの作り方」です。
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